裏顔 (2015年5月30日 05:03)

銀行・信販・消費者金融と貸金業者は多種多様です。

借入を起こし返済が困難になり金融トラブルへと発展。

首が回らず法的処理をされるケースがあります。

法的処置とは

  • 任意整理
  • 自己破産
  • 個人再生

上記を債務整理と呼びます。

債務整理の中でも自己破産と言う道を選択するケースがあります。

自己破産後に借入を受けれるか?

自己破産とは?

自己破産の流れを解説したイメージ

全ての債務を裁判所で免除にしてもらう法的処置

裁判所の判断で支払いが不可能であると認められると免責が許可され税金を除いた全ての債務を支払う必要がなくなります。

定め以上の価値のある財産は手放す必要があります

所有している財産はお金に換えて、債権者に分配されます。裁判所が定める基準を超えない財産(二十万円以下の預貯金など)は手放さずに残すことが許されてます。

ご家族への影響はないです

連帯保証人などの契約がない限り、家族に火の粉が飛ぶ心配はありません。また、家族が借入を起こす時に悪影響を及ぼすこともありません

ブラックリスト(信用情報)の登録機関

貸金業者から借入する時に必ず関わりをもつ機関です。

貸金業者で加盟している機関が異なります。

貸金業者への申し込みから借入・返済まで個人情報や与信情報を管理しています。

消費者金融会社の多くがJICC(日本信用情報機構)に加盟

JICCのロゴ

情報開示は携帯電話、郵送、窓口

オペレーターによる対応は
平日:10時~12時/13時~16時
0120-441-481(フリーダイアル)

信販(クレジット)会社の多くがCIC(株式会社シー・アイ・シー)に加盟

CICのロゴ

情報開示はパソコン、携帯電話、郵送、窓口

オペレーターによる対応
平日10時~12時/13時~17時
0570-666-414(全国共通フリーダイアル)

銀行が加盟する全銀協(全国銀行個人信用情報センター)

JBAのロゴ

情報開示は郵送のみ

オペレーターによる対応は
平日:9時~12時/13時~17時
0120-540-558(携帯不可)
03-3214-5020(携帯利用の場合はこちら)

与信情報を共有するCRIN

crin

各、機関はそれぞれで個人情報や与信情報を管理しています。

CRINとは金融トラブルなどの事故情報を提携し交流するネットワークです。

クレジット インフォメーション ネットワーク

略してCRIN(クリーン)です。

延滞などの金融トラブルを交流する事で未回収の発生防止に役立てるシステムです。

CRINでの情報共有期間

情報の共有期間

各機関、最長でも5年の保有

申込情報
個人情報
申込内容
契約情報
個人情報
契約内容
支払いに関する情報
利用記録
個人情報
利用した事実

破産者は借入できるのか結論

見てよ財布

大手では無理

下記の通り、金融トラブルはブラックデーターとして保有・交流されます。

自己破産 個人再生 任意整理
消費者金融系 (JICC) 5年 5年 5年
信販系(CIC) 5年
銀行系 (全銀協) 10年 10年

ブラック情報が交流されている機関は、大手からの借入が困難です。

申し込みをしても断られるでしょう。

借入可能な業者はあるの?

絶対ではありませんが破産者でも借入が可能だと噂の業者は存在します。

こういった業者の多くは、中小企業の消費者金融会社です。

街金と呼ばれるような貸金業者です。

  1. ビアイジ
  2. キャネット九州
  3. エイワ
  4. キャネット北海道

などがあります。

最後に

爽やかに

大手でない中堅の消費者金融会社なら借入できる可能性があります。

ただ、大口の融資は望めません。

最初は小口で様子を見られるでしょう。

また、郵送だけで契約できる会社もありますが本当に借りたいなら来店する事をお勧めします。

郵送より来店の方が借入できる可能性が高いと考えているからです。

参考にしてみてください。

では、またw

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